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あなたはもう出会った?運命の人の特徴と出会い方

スピリチュアル

運命の人。その言葉に触れると、多くの人々がロマンティックなイメージを思い描きます。
運命の人との出会いは、まるで宇宙の魔法のようなもので、特別な瞬間とされています。
しかし、運命の人とは一体何なのでしょうか? どのようにして彼や彼女と出会うことができるのでしょうか?
今回は、運命の人について深堀りし、彼らとの素晴らしい出会いを迎える方法について、実際に運命の人に出会った心理カウンセラーのわたくし千桜ミモザが解説をしていきます。

運命の人とは?

運命の人とは?

運命の人という言葉は、一般的に特別な縁や宿命的な出会いを指します。
それは、あなたの人生において大きな影響を与え、心の底から共感し、理解し合える相手のことを指すことが多いです。

運命の人は、単なるパートナーではなく、魂の伴侶であり、あなたを最善の方法で成長させ、幸福をもたらしてくれるといわれています。

ちなみに、女性の多くは「運命の人」との出会いは実は心の中では楽しみにしていることが多いのではないでしょうか。

赤い糸で結ばれた、運命の人はいったいどこにいるんだろう・・・。
心の片隅にそう思いながら、これまでの恋愛も通り過ぎていったのかもしれませんね。
ただし、運命の人には3通りあるのをご存じですか。
「付き合う運命」「別れる運命」「結婚して添い遂げる運命」の3つです。

運命の人の特徴と出会い方

運命の人の特徴と出会い方

よく言われていることは、「指の形が同じ」「ほくろの位置が同じ」「自分と似ている」「価値観が同じ」だと思います。
けれど、実際に運命の人に出会ったわたしから言わせていただくと、これらはあまりあてになりません。では、どういう特徴を持っていれば「運命の人」なのか、おおまかな4つをお話しします。

始まりは突然に

運命の人との恋愛は、ある日突然に始まります。
それは、ずっとその瞬間を狙っているようなものではなく、知り合いだとか友だちだとか、そういったフランクな関係性だったところから生まれるような感じですよ。

友だちとしてコミュニケーションをとっていたのに、突然ふたりで会話をすることになり、なぜかその時心がスパークするような感覚に陥った

まさしくそんな感じでふたりの恋愛が始まっていくはずです。それが運命じゃなければ、いったい何なんだ!と逆に聞きたくもなってしまいますが 笑

懐かしい感じがする

はじめての出会いが、印象的な場合も運命の人である可能性は非常に高いといえます。
初対面のはずなのに、なぜか懐かしいような感じがする・・・という場合には、その人があなたの運命の人かもしれません。

恋愛関係における運命の人というのは、過去に魂が交流をしていることが多いので、再会を喜び合う波動も出ているはず。

過去において魂が別々で、付き合っていたり結婚をしていたりした場合には、心がホッとするような感覚に陥るでしょうね。魂が一緒で、現世において別になったパターンだと、燃えるような情熱的な感情がふつふつと湧き出てくると思いますよ。

一緒にいると心地いい

この人と一緒にいると、なんだかリラックス出来て心地いい。
そんな風に感じたら、その人はあなたの運命の人といってもいいかもしれませんね。
しかも過去世において非常に良好な関係性だったことが想像できますね。

どことなく似ている部分がある

顔姿が似ている場合もありますが、間違いのない運命の人の特徴としては、人としての中身が同じであるということです。

しかもそれは、自分が「いやだなと感じている自分の部分」でもあるので、相手のその部分をみると「うわぁ」と思ってしまうことだってあります。

いい部分も悪い部分も持ち合わせている、それが運命の人といえるでしょう。
まるで鏡を見ているように感じるかもしれませんね。

別れた恋人だって運命の人

別れた恋人だって運命の人

過去に付き合って別れた恋人がいたとして、あなたとしては別に運命の人がいるからだわ!と思うかもしれません。

たしかに、次に付き合う運命の人や、結婚をすることになる運命の人というのはいるはず。
だからといって終わった恋愛の相手が運命の人じゃなかった、なんてことはないんですよ。
終わる運命の恋愛相手として出会っているのですから、それも間違いではないのです。

付き合っていた時に経験したすべてのことが、あなたにとって経験値が上がって人としての糧になっているはず。
別れた恋人は、あなたの前を通り過ぎる運命であり、学びを得る相手だったことは嘘偽りのない真実でしょう。

運命の人の特徴と出会い まとめ

これは結婚出来ないことが不幸なのか、あるいは結婚をしていても不幸かもしれない・・という、どちらにもとれる状況があるでしょう。でもそれもやっぱり運命の人。そういう運命の出会い方をした相手なのです。

結婚はできなくても、ふたりにとってはそれが幸せな時間を積み重ねることになるでしょうし、結婚をして幸せになるのも運命です。結婚をしたらイザコザが絶えなくなってしまった、というのもまた運命。

けれど、やはり女性が求めるのは「ハッピーエンドになれる運命の人」ですよね。
確実に言えることは、「幸せかどうかは自分の心が決める」ということ。

別れてももう一度求め合う、別れようにも別れられない。そんな関係の相手は、唯一無二であり運命の人といえるかもしれませんね。

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